追証発生なしで、ゼロカットシステムを採用
お取引の最中に相場の急激な変化で、含み損を抱えることを心配ではありませんか?
STPブローカーの老舗Yadixにおいては追加証拠金(追証)を請求しません。
残高がマイナスになっていたら0に戻せる、ゼロカットシステムを採用しています。
マイナス残高保護(ゼロカットシステム)の意味を確認
Yadixのスキャルパー口座を例にとってみましょう。
最低入金額 | 500ドル |
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ストップアウト(ロスカット)水準 | 80% |
仮に元本500ドルから取引後市場の変化より取引に損が出始めます。
残高が80%=400ドルを切った時点で、利益の上がっていないポジションから強制決済が始まります。
更に、極端な急な変化(例:スイスフラン危機)で損失がマイナスにまで膨らむとします。
ここで、質問! トレーダーは元本500ドルを失い、更にマイナスの借金を負う義務が発生するのか?
回答➡いいえ借金を負う義務は発生しません。マイナス残高保護より、自動的にマイナス残高をゼロに戻します。
重要ポイントのまとめ
- 国内ブローカーの多くは、追証が発生するルールがある為、不安を抱える一方
- 海外ブローカーYADIXでは追証なし+マイナス残高保護より安心してお取引。
ここまででご不明な点がありましたら日本語サポートデスクまでご連絡ください。